水晶の形状の違い


水晶には様々な形状があります。


自然なままの原石や丸玉、ポイント、ブレスレットに使用されるような穴のあいた小粒のものまで。


それぞれに効果的な使用の違いがあるのをご存じでしょうか。


その中でも『原石』『丸玉』『ポイント』の効果の違いについて簡単にお話させていただきますね。



『原石』


水晶柱と呼ばれている飛び出してる部分、ここからエネルギーが放出されると言われてます。


様々な方向にあるため、広範囲の浄化に向いていて波動も強いと言われてます。


ブレスレットなどもかけて浄化もできるのでオールマイティと言えます。



『丸玉』


水晶を丸く加工したもので円状になっているため、均一にエネルギーを出しますがやわらか

い波動なので、リラックスしたい時にむいてます。


『ポイント』


水晶を六角柱にしたもの。一点に集中して浄化をしたい時にむいています。


先端からでるエネルギーは集中しているため強い浄化力があると言われています。



このように、同じ水晶でも得意な部分が違いより効果的に使ってみるのも楽しみの一つですよね。


家の各場所に置いたり持ち歩いたり試してみてくださいね。


今日も閲覧ありがとうございました。


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