閃電五眼天珠
皆さんこんにちは。
昨日で年末ジャンボ宝くじの今年の販売が終了しましたね。
宝くじは江戸時代初期からあると言われ、現在の大阪府の箕面山瀧安寺で元旦から7日までに
参詣した善男善女が、自分の名前を書いた木札を唐びつの中に入れ寺僧がキリで3回突き、
3人の当選者を選び出し福運のお守りを授けたのが始まりだそうです。
福岡では宝くじといえば南蔵院が有名ですね。
住職がジャンボ宝くじで1等前後賞1億3千万円に当選したそうで、
釈迦涅槃像の御利益と話題になり宝くじ購入前に参拝する人で賑わっています。
涅槃像はブロンズ製では世界最大級でとても見ごたえがあります。
そして天珠でも宝くじに関わる天珠があるのをご存じですか?
『閃電五眼天珠』
稲妻の模様は豊穣とひらめきを表し、丸い五つの模様は五方向を守る意味があり
苦しい状況にあっても守りを固め、稲妻のようなスピードで運気が上昇すると言われ、
同時に宝くじ運も上がると言われています。
是非、実物も見に来てみてくださいね。
今日も閲覧ありがとうございました。
HeavenBeads ヘブンビーズ 福岡
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